独立系のファンドとして創業したユニゾン・キャピタルは、現在も大手金融機関や事業会社などの系列に一切属しておりません。投資助言を行う投資委員会のメンバーは全員が日本人で、東京に在住しています。この独立性は、案件遂行に必要なスピーディな投資判断、わが国の業界や事業に特有の慣行などを理解した上での柔軟な投資形態などを可能にします。
現在運用中の2号ファンド、共同投資ファンドに加え、新たに2009年8月「ユニゾン・キャピタル・パートナーズ III, L.P.」が総額1,400億円で新たに組成されました。このファンドには国内外の政府系機関、金融機関、年金基金、大学基金など一流の機関投資家にご出資をいただいております。ファンドからの自己資金に加え、親密な金融機関および当ファンド投資家からの追加資金によって、大型の投資案件においても短期間で資金を調達し、実行することが可能になっています。
1998年にユニゾン・キャピタルがプライベート・エクイティ事業を立ち上げたとき、日本においてこの事業の認知度は低く、実際に投資を行っているファンドはほとんどありませんでした。日本におけるプライベート・エクイティ投資の先駆けとして、累計14件の投資を通じて蓄積してきた経験とノウハウを最大限に活かすことができるのは、当社の大きな強みです。
私たちにとって、投資の実行は投資先企業との協働の出発点にすぎません。投資後の企業との共同作業によって企業価値を高めることこそが本業だと考えています。そのために、これまで当社が築いてきたリソース、ネットワークをフル活用していきます。戦略立案や遂行をサポートする社内のマネジメント・アドバイザー、金融機関、コンサルティング・ファーム、コミュニケーションの専門家等、ユニゾン・キャピタルが持つ広範なリソース・ネットワークを最大限に活かすことによって、投資先企業のニーズに的確に対応できます。
